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【院長コラム】入れ歯のケア方法【洗浄編】①

2021.11.01

【院長コラム】入れ歯のケア方法【洗浄編】①

このブログでは患者様に歯とお口の健康を保っていただくために、治療からケア方法まで様々な情報を発信しています。

今回は多くの患者様から質問を受ける『入れ歯の洗浄方法』をテーマに、お話をさせていただきます。

 

入れ歯(義歯)の種類について

取り外しできる入れ歯は、総入れ歯(総義歯)と部分入れ歯(局部義歯)の2種類。床部がプラスチックでできたものや、金属を使ったものなど様々なタイプがあります。部分入れ歯は、歯に固定するためのクラスプ(留め具)が金属になります。

入れ歯の必要性について

失った歯をそのまま放置してくと、かむ力が低下し、残りの歯に負担がかかります。そのため歯が傾いたり、伸び出したりしてかみ合わせが悪くなり、健康なからだを損なってしまうこともあるので注意しましょう。

 

入れ歯のメリット

  • よく噛めるようなり、食生活が豊かに。
  • 健康状態が良好に。
  • 発音がはっきりする。
  • 口元や顔にハリが出て若々しい表情に。

入れ歯の清掃について

入れ歯も歯と同様に食べかすやプラーク(歯垢)がつきます。

様々なトラブルを防ぐためにも、毎日のお手入れで入れ歯とお口を清潔にしておきましょう。

入れ歯のお手入れが不十分の場合に起こるトラブル

  • 口臭が発生しやすくなる。
  • 口内炎の原因に。
  • 入れ歯に色素や歯石が沈着しやすくなる。
  • 部分入れ歯の場合、クラスプなどがかかっている歯がむし歯や歯周病になりやすい。

次回のブログで入れ歯のお手入れ方法をご紹介いたします!

院長 福渓 康人 YASUHITO FUKUTANI

執筆者
フクタニ歯科医院

院長福渓 康人YASUHITO FUKUTANI

経歴

  • 平成6年大阪歯科大学卒業
  • 平成6~10年大阪歯科大学附属病院・口腔外科にて研修医
  • 平成10~16年開業医のもとで勤務医として治療にあたる
  • 平成16年父の後を継いで開業